稚魚帰る。 2010.01.03
今年もまた来てくれました。 嬉しく思っています。
それは、このクラブが我が家であり、 発信基地であり続けている証拠だと 思います。
今年もまた 相変わらずのプレースタイルに ホッとする事と、
その質とスピードに圧倒される中、
我々が指導する年代がいかに 大切であるのか、
君達が今日、中学生とプレーして 感じた事、
その感覚を忘れないで下さい。